2006/11/17

Windows Genuine Advantage (WGA)の回避

c:\windows\system32\LegitCheckControl.dllをバイナリエディタで開き下記のとおり書き換えを行い上書きしてから再起動をすれば認証をパスできる。


LegitCheckControl.dllバージョン1.5.530.0



000303BA: 8B → 90


000303BB: 85 → 90


000303BC: 60 → 6A


000303BD: FF → 00


000303BE: FF → 58


000303BF: FF → 90

2006/11/16

石川賢 死去

漫画家の石川賢が亡くなった。



永井豪の陰に隠れてあまり評価されていない(と感じるのだが)方だけれど、ホントにすごい漫画家なのだ。


「魔獣戦線」「虚無戦記」


その絵の迫力はすごいの一言。


話を広げすぎて収集がつかないまま終わってしまうケースが多かったが、それも石川賢の漫画なのだ。

2006/11/07

直った!

PCが直った。



いろいろやってみたところ。CPUに負荷が係ると電源が落ちることが判明。


CPUの冷却が出来てなくて、温度が上がりすぎているのが原因では、と見当をつけてCPUの温度を測ったらやっぱりその通り。


CPUファンを買ってきて取り替えたら、あっさり直った。



今までつけてたCPUファンはホコリだらけで、ファンとCPUの間のグリスは乾ききってた。



静音ファンにしたので音も今までより静かになった(気がする)。


電源を静音のものに変えればもっと静かになるのかなー。

2006/11/01

PCが。。。

PCの調子が悪い。


調子が悪いと言うか、突然電源が落ちる。


原因不明。予兆もなく突然だ。(まぁ、こんなことはいつも突然なのだけど)


直るかな?買い替えるなんて出来ないぞ。

2006/09/11

恋愛賞味期限

最後に恋愛賞味期限をやってみた。


ただし、生年月日が1970年までしかない。


60年代生まれはやっちゃいけないのか!と毒気づきながら、70年生まれでやってみた。



18歳で賞味期限切れになります


既に賞味期限切れです



悲しい。。。

2006/09/10

死亡推定日

死亡推定日もやってみた。



死亡推定日は、2019年5月6日 です(残り12年)



うーん。よくやった方だろ。

隠れ萌え解析

隠れ萌え解析もやってみた。



87%はお尻萌えで出来ています


6%は言葉攻め萌えで出来ています


4%は黒髪萌えで出来ています


3%は体操服萌えで出来ています



げっ!ば、バレてる!!

成分解析

成分解析をやってみた。



80%はやさしさで出来ています


10%はお菓子で出来ています


7%は理論で出来ています


3%は心の壁で出来ています



だって。へーーーーー!?!

2006/08/12

ELT 持田真樹

TVにさっき出ていた持田真樹を見た。


髪型のせいか、服装のせいか、それともメイクのせいなのか。


すっごく、おばさんに見えた。


まだ20代後半のはずだよね。



じつは、意外とELTが好きなのだ。


持田真樹の歌声が好き。

2006/08/06

3121 by Price

殿下が帰ってきた。


いや、前作"ミュージコロジー"は久々のメジャーレーベルからの発売で、それこそ帰ってきた!!ってことだったんだけどね。


でも、このアルバムを聴くと80年代の殿下を知ってるボクからすればホント"帰ってきた!!!"ですよ。



オープニングナンバーのラジカルさ。


あの"kiss"を彷彿させるファルセット・ファンク・ナンバーもある。


しかも、ただ単純に80年代にレイドバックしてる訳でもなく最近のジャジーなテイストを含んだナンバーもありと、今までのキャリアを総まとめにして、しかもハイクオリティーなポップアルバムになってます。



これぞ殿下の真骨頂と言っても過言ではないのでは?

亀田くん、だめだよ。

疑惑の判定。


話題騒然。


亀田興毅の世界タイトルマッチの話だけど。



ボクの判定では亀田の負け。


全ラウンド見てた訳でもないし、真剣にも見てなかったけどね。


まぁ、判定なんてもんはその人の主観でしかないのだから、このような結果になるのはないとは言えないよね。


以前にもあったし、疑惑の判定は。


協栄ジムの試合に疑惑の判定が多いと言うことは別問題としたほうがよいのだろうか。



あんな判定で勝ったからって喜んでちゃあ底がしれるってもんだよ、亀田君。


判定結果を聴いた直後に喜ぶのは世界チャンピオンになって嬉しいだろうから良いとしても、次の日にあんな大口をたたいちゃダメだよ。

2006/07/21

ねじまき鳥クロニクル by 村上春樹




ボクの一番好きな本は村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」です、多分。


だって、いままで3・4回は読んでるから。


そんなに繰り返し読んだ本はないから。



「風の歌を聴け」を読んだのが18才の時。


それまでは推理小説とSF小説しか読んだことなかった奴が何となく"文学"に触れた時。


それからは、村上龍、島田雅彦、山川健一なんかも読んでみたりして。


もうすぐ40才になる今、まだ読んでるのは山川健一と村上春樹。


読んでるっていっても、今更ながらこの本を読んでるようじゃダメかも知んないけど。。



第1部、著者にしては残酷な描写があって少し驚く。


でもそのあたりから物語は一気にテンションがあがる。


そして第2部まで一気に読み進める。



第3部は。。。破綻してるように思う。


出版年月日を見ると第1部、第2部は同時発売。


第3部はそれより1年以上経ってからの発売。


その間になにがあったのか?


確実にこの作品は第2部までで完結することが出来たのではないか?


第3部は必要だったのか?


おそらくあのような形になった理由があるのだろうが、ボクにはわからなかった。

2006/07/20

plug-in

MT3.3にはテンプレートを簡単に変更できるプラグインが含まれているのだが。。。


全然、簡単じゃない。


ってか、ぼくが悪いのか?



メニューのテンプレート -> プラグインの"StyleCatcherでデザインを選ぶ" -> スタイル検索 -> で気に入ったデザインを適用すればいいんじゃないのか?



出来ねーぞ!!ちくしょー。

2006/07/13

何考えてるんだ(怒)

広島で女の子を殺したペルー人、なんとかヤギという奴が控訴した。


あんなことをしておいて無期懲役が不服?


死刑がよかったのか?



大体、検察は無期懲役の判決が出た時点で即刻控訴しとけ!


被告が控訴なんてふざけてる。


死刑でなくてよかっただろ。



高等裁判所での判決は死刑を求む。

清志郎が

小橋健太の癌摘出手術が無事に終わったとのニュースにほっとしてたら、王監督も癌が発見されたなんてニュース。


そして今度は清志郎が喉頭癌なんて!!!



喉頭って声帯のあたりだろ。


手術が成功したとして歌は歌えるのか?



あーっ!!!とりあえず今は手術の成功と他の箇所への転移のないことだけを祈る。


ガンバレ!キヨシロー!!!

どのように伝えれば

散髪してきた。


さっぱりだ。



4月から言っている理容室の方は耳が不自由な方なのだ。


カットは上手だし、基本的に会話をしたいとか思わない人なので非常に気にいっている。


なにかあったら筆談だ。



最初にいった時に、お任せで短めにしてもらった。


それ以降(といっても今回で3回目なのだが)いつも同じようにカットしてもらってる。



これから先、髪型を変えようかと思った時にどのように伝えたらよいのかと、思ったりもするのだ。


こんな髪型に、などと写真を持っていくのも、年も年だしできないし、筆談で伝えるのは難しい気がする。というか、字で書くのが面倒だ。


話す、という行為は便利なものなのだとおもった。

2006/07/06

朝鮮半島から

昨日は朝鮮半島からいろんなものがやってきた。


ミサイルやら調査船やら。



竹島問題についてはあまりよく知らないので何とも言いがたい。


領土を守るという観点から考えれば韓国のやっていることも(韓国も竹島を自国の領土と主張しているのだから)理解できる。



しかし、北朝鮮のやっていることは許せん!


政府の対応は手ぬるいと思う。



なにが許せないかというと、ボクは戦争やなんかで誰かに殺されたくはないのだ。


寿命や自殺はいい。


不慮の事故は百歩譲ってよしとしよう。


だけど、誰かに殺されるのは嫌だ。



だから、そんなことにならないようにしてもらいたい。


できる限り可能性を0にしてほしい。


だから、徹底的な対処をしてほしい。


それだけ。

2006/07/05

嘲笑う闇夜 by B.プロンジーニ & B.N.マルツバーグ


前に書いた"裁くのは誰か?"と同じコンビでの共著。


"裁くのは誰か?"より先に書かれた作品らしい。



これはダメだろ(笑)。


完璧なB級ミステリ。


いや、サスペンス?


どっちでもいいや。



本格推理が好きな人は読んじゃダメです。


もう最後はぐっちゃぐっちゃですから。


あまり細かいことは気にしない、面白ければいいじゃないという人にはお勧めです。

2006/07/01

Riot City Blues by Primal Scream


う〜ん、微妙。


基本的に古典的なロックンロールが好きな人です、ボクは。


だから、このアルバムの音は好きなんです。



ただ、ただ、プライマルスクリームのアルバムとしてはどうなのか。


"Give Out But Don't Give Up"の時もそう思ったんだよね。


新人バンドのアルバムだよって言われたら、手放しで褒めちぎる。


"XTRMNTR""Evil Heat"ときて、このアルバム。確かに予想を裏切るという点ではプライマルらしい。


でも、それ以上の驚きはない。音から衝撃を受けることもない。



まぁ、古典的なロックンロール好きなボクは聴く訳なのだが。

2006/06/30

小橋健太が

小橋健太がどうやら癌らしい。


突然のことでびっくりだ。まぁ、こういうことはいつも突然なのだが…。


同世代の人間としては人ごとではない。



膝(だっけ)の故障で長期離脱して、やっと復帰。


絶対王者としてこれからますますやるだろうなと思ってたらこんなことになるなんて…。


でも、小橋は絶対に戻って来ると信じて待っていよう。


ガンバレ!小橋。

バージョンアップ

MovableTypeのバージョンを3.3にした。


なにが変わったのかよくわからないが、よくなったのだろう。



エントリーの投稿画面にはタグを挿入するアイコンが追加されてる。


便利なのか? 便利なはずだ。



なんでも新しい方がいいに決まってる。

2006/06/29

カリスマ女医

カリスマ女医の娘が誘拐され、無事救出された。


というニュースを見ながら思ったのだが、カリスマ女医の手術は誰がするんだろ?


自分で…はしないよね、さすがに。

2006/06/25

裁くのは誰か? by プロンジーニ&マルツバーグ


この結末はどうなんだ?


多分、本格推理小説が好きな人は"アンフェアだ!!"って言うだろうな。


(と書きながらちょっと前にあったテレビドラマ"アンフェア"を思い出した。"アンフェアなのは誰か?"だったけ。)



もちろん、ボク的には全然OK。


まさに大ドンデン返し!みたいな。


結末に"それはないだろ!!"とおもいつつ、ニヤリ。みたいな。



プロンジーニは名無しオプシリーズが有名(なのか?)で、ボクも昔すきだったので古本屋この本を見つけたときに懐かしくて買ってしまったのだが、思わぬ拾いものでした。

2006/06/24

マッチョドラゴン

藤波辰彌が新日本プロレスに辞表を出した。



と言うのが数日前の話。


残念ながらそれ程衝撃的な話題ではなかったらしい、世間では。


まぁ、ボク的にも。



はっきり言って今更藤波がなにをしようと業界的にどうにかなるものではない。


それならば、何故今年の契約更改時に選手が大量退団した時に行動を起こさなかったのか?


時を同じくして、藤波シンパの西村が自主興行を行う。新団体の設立を視野に入れているらしい。


当然、藤波にラブコールを送っている。


こうなると、藤波は自分の受け皿を誰かが作ってくれるのをいままで待っていたようにしか見えない。


大体が今も昔も優柔不断な人である。



西村の新団体も無我をやるとかいってるみたいだが、無我ってなんだ?


グレコローマン・プロレス?


昭和のプロレス?



藤波を再度燃え上がらすとかいってるけど、もう無理だから。そんなこと。

Set the Tone by Nate James


これもドライブ中に聴いてた。


この手のやつ(どんなやつだ?)が聴きたい気分だったんだな、今日は、たぶん。



おぉ、80年代じゃない!


ホール&オーツみたい!


ちょい悪オヤジをめざす中年にはたまんないだろうな、これは。



Amazonのレビューも同じようなこと書かれてる人が多いですね。


UKの人なんだ。


ジャミロクワイと比較してるようだけど、ジャミロクワイはフロア発、この人は純粋にソウルとファンクという音楽に影響を受けて音楽を作ってるように感じるんで比較するのはどうなのかな。


などと思う。

In My Own Words by Ne-Yo


今日は仕事で往復3時間のドライブ。


2回通しで聴いたかな。



すんなり耳に入って来る。


聞き流せるんじゃなくて、メロディが残る曲もあり、よくできたアルバムだなって素直に思う。


ソングライティングも本人らしい。たいしたもんである。



ただ、いまいち個性にはかけるかな。


やっぱ、アッシャーみたいなんだよな。なんかアッシャーみたいなのが多いから、個性を出してほしいと思う。

2006/06/23

W杯 その2

日本だめだったね〜。



28:00からなんてさすがに見なかったけど、好きな人はちゃんと起きて見たらしい。すごい。



ニュースとか見ただけだけど、なんだかんだ言われながら中田英寿だけが世界水準だったような気がするな。3戦通してずっと戦っていたのは彼だけだったようにボクには見えた。



4年後のW杯には何人の中田が日本代表に存在するのか?一人もいないようだったら、予選落ちだな。



この時期NBAファイナルの方が気になっていたのはボクだけでしょうか。

2006/06/14

W杯

正直、普段はサッカーなんてまるで見ないけど、W杯ともなると見ちゃいますね。


残念ながら負けちゃいましたが。。。



日本代表っていうのはホントはどうなんだろ、弱いのか・強いのか?



スポーツニュースなんかを見てると、だいたいは「予選通過はできる」「なんとか予選通は。。。」的な発言ばかりでそういうレベルのチームなんだなと思ってたけど、あの結果でしょ。どーなんだろ?


前回のW杯の時も同じような感じだったからTVのニュースが甘い予想をしているだけでホントはよわいのかなぁ。



前半、GKの川口 好セーブ連発!なんていったって、シュートに持ち込まれているだけのことでしょ。


得点力不足は前からよく言われてたから、結局中盤にしかタレントがいないってことか。。。



それじゃ勝てんよ。。。

2006/06/08

HG撤退

フジテレビがPRIDE関係者の出演をさせないなんて決定をするからHGもハッスルから撤退するんだって。



まずいよなー。


ハッスルまでしょぼくなる。


っていうか、もう存続の危機だね。



ハッスルの受け皿はあるのか?


心配だ。

オリジナルのパワー

話題の「スプーのえかきうた」を見た。


すごい!!


子供番組で見せるような絵じゃないよ。


悪い夢でもみそうだ。



でも、それだけ絵にパワーがあるってことだろうね。


物まねや盗作なんかじゃあのパワーはでないよ。



しかし、草薙剛以上の画伯がいるとは。

2006/06/07

インサイダー取引?

PRIDEの放送打ち切り、ハッスルの放送も打ち切られることになった。


今後どうなるのか。



契約解除の理由は明確にされてないけど、週刊誌でいわれているようなこと問題となっているのは明白だな。


でも、この手の興行には、その筋の人が絡んでくるのは当たり前といえば当たり前、なんて思ったりもするのだが・・・。


度を越していたということなのだろう。



TV放映がないと運営が厳しくなるのは目に見えてる。


となると、選手が流出するのは当然でK-1・HERO'Sの一人勝ちになるのか。


ハッスルが盛り下がっていくのは痛いなー。



こうなると桜庭が早めに移籍したのは良い判断だったと思えるけど、それって今話題のインサイダー取引だったんじゃないの?

2006/06/06

なんでこんな所を

今日、加藤大くんが歩いてるのを目撃してしまった。


世界仰天ニュース・・・だったけ、そんなタイトルの番組に出てる太ってる人。



ダイエットのために歩いてるのは四国じゃなかったっけ?


なんでこんな所を歩いてるんだろ。

2006/06/05

やっぱり芸術は難しい

彼のコメントがすばらしい。



「構図を借り、私なりのものを加えているのが自分の手法。海外で勉強した画家でないと、このような微妙なニュアンスは分からない」



いや、海外の画家から訴えられてるんでしょ、貴方は。


しかし本当に構図を借りるなんてことがあるんでしょうか?



文化庁からの賞も取り消されたみたいだが、審査員も「盗作とみられてもやむを得ない」なんていってるみたいだが断定しちゃえよ。


しかも、審査員7人のうち4人は欠席してたなんて責任逃れもいいとこだよ。

2006/06/03

MY FOOT by the pillows


このポップ感は稀な気がする。


このアルバムは音はスカスカなんだ。


けど、よりメロディーが際立って聴こえてきて、それがまたよい。



シリアスとコミカルが絶妙に混ぜ合ってて、しかもシニカルなのは今までのアルバムと同じだけど、また一歩先に進んだ感じ。



一番ヘビーローテーションで聴くバンドになってしまった、the pillowsが。

2006/06/02

芸術は難しい

芸術に造詣の深くないボクからみると、モチーフがどうとか、オマージュでどうとかのレベルではないと思うのだが・・・、あの絵は。
丸っきりそのままやんけ。

でも文化庁は調査をするらしい。
調査しないと盗作かどうかわかんないのか?

あぁ、芸術はむずかしい。